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「オレのしたいキスは、たぶんこういうキスだったんだ。」
石動純ホントの意味で
キタ―――!!完全萌えツボに入ったんで、もっかい観るついでに書き連ねてみる。
乃絵と純の会話純:「オレ、お前の事 守らなきゃって思った ずっと。 ――でも、よく分からなくなってきて、
オレはお前を《守りたいだけなんだ》って思いたくて・・・ワケの分かんない事まで・・・」
乃:「お兄ちゃん?」純:「オレ、お前の事が好きだった。」乃:「わたしも純が好きよ。」
純:「ハ・・・でもそれよりたぶん・・もう少し好きだったんだ。
そんな気持ち持つのも変だから、だからアイツにあんな事頼んで・・・」
乃:「アイツ・・・?分からない、わたしの事好きでいてくれる事は変なこと?何が悪いの?」純:「キスしても良いか?」乃:「ん?」一瞬、身を固くする乃絵
純:「ガキの頃キス魔だっただろ?」うつむく乃絵 ――― 顔をあげ目を閉じ
乃:「いいわ。その代り就職の事ちゃんと考えなおして」純、乃絵のおでこ・頬に優しくキスをし、くちびるへ・・・(躊躇) ハっとする乃絵。一歩退く。
乃:「お兄ちゃん?」純、微笑みから切な気に移りゆく表情から発した、
純:「オレのしたいキスはたぶんこういうキスだったんだ。 ―――色んな事勝手に決めたけど、お前のそばに居る事が・・・もう・・つらいんだ。(泣)」
やっべ私も泣けてきた。
そんで石動純、何気に直球ど真ん中で乃絵に告りましたね。
時間ないので今回のは会社の昼休みに観たんだけど、マジやばかったです。
2~3度、萌え菌で昇天しかけました。
その他感想。(↑コレの衝撃で、他はもう、どーでも良いやって感じ・・・)
前半、密やかなる三つ巴戦ありましたね。
愛ちゃん:「(乃絵を見て)眞一郎を見に来たのかなー。彼女かぁー。」
比呂美:「彼女は私です。」比呂美って、いつから彼女だったっけ?
なんかさー、色々決着付いて、皆が収まるところに収まるって感じかと思ったのに
眞一郎坊ちゃんがなにやら目覚めちゃうわけよ。
あげく、
オレが絵本を書こうと思ったのは、あの目が、オレが飛べるって信じていてくれたから。とかって、乃絵の元に走っちゃうわけだ。
オイオイオイオイオイオイオイオイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ry
すべての元凶は
オメェだ!!そして乃絵は、木の上から飛ぶのだ。
「何も見ていない私の瞳から、ホントウニ涙ナンテ流レルノカシラ」