夏目友人帳 ＃13（最終話） 「秋の夜宴」

人それぞれニャンコ先生の呼び名が違ったんですね。
てか、このアニメっていつから命名の儀が必須になったの？

田沼→ニャンニャン先生⇒ポン太
笹田⇒ブサイクちゃん
藤原夫妻⇒ニャンごろう

田沼にポン太呼ばわりされて

「ニャーンコ先生だぁぁぁぁ！！」と怒るニャンコ先生だけど、『斑』という素敵な名がありながら
そこは容認なんだ（笑）

”にゃんにゃん”とかいう言葉久々に聞いたぞ。
とか思ったら自分、常日頃チビ太に何の恥ずかしげもなく
「ほらぁーニャンニャンだよぉ～」とか言ってたよ・・・orz
これからは「おら、コレが猫だよ！」と教えようかね。

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沢山愛称を付けてもらってるニャンコ先生には
愛されるが故に施されるプレイの数々もありまして・・・

まずは、田沼による
卑猥な名前で呼ばれながら、いたぶられる羞恥プレイ

次は、笹田による麻縄縛り。緊縛プレイ


あまりの気持ち良さに悶える
にゃんにゃん先生。　「あぁーん」


最後は民子による市中引き廻しの刑。ハードＳＭ



愛されてんなぁ・・・



夏目も今回で最終回。
一番好きなキャラは子狐でしたｗｗ

きゃわい過ぎます。

ウチのチビ太は、動物大好き！
今回、ニャンコ先生と子狐盛りだくさんだったんで、一緒に観ながら
「キーキー！」と奇声を発してました。


そして、いつもはチョイ役の田沼も盛りだくさんでしたねー。

ノッソリとしたイメージだったけど、意外とイケメンでヨダレ垂れました。