純情ロマンチカ2 #6 「百聞は一見に如かず」
- 2008.11.16 17:38
- Cat:純情ロマンチカ
朝ごはん当番だったから、昨晩から付きあわされてた宮城を振りきり、せっかく帰宅したヒロさんが目にしたものは・・・

床の上で裸で眠る恋人と・・・誰だコイツ?
何でも無いと説明しようとする野分だけど、ヒロさんは
いっつも人の話を聞かない!だから悩むんだよー。野分の病院の先輩だというそいつは、

「野分が世話になってるみたいでスミマセン。
家の外では俺が責任もってメンドーみてますんでご心配なく」
ヒロさん、怖いです・・・。
おまけに、
野分が小児科医になるか大学に残るか悩んでる事や、
引っ越しをしようとしている事
ヒロさんの知らない事をペラペラしゃべり倒す先輩。。。
つー事で、ヒロさんのグルグルが始まります。 うきうき。 何となく。(←私の中の悪魔の声)
そしてヒロさんの行きつく先は
野分帰宅後、

「俺、先輩とはヤってませんから」という直球の告白から始まった痴話喧嘩。
ヒロさんは、《いつものように諭せば丸く収まる》と思い、グダグダと説教がましく言ったら
「俺には俺の考えがあります!ヒロさんに口を挟まれたくない!」
野分が初めて反抗した・・・
風呂でも、悩みます。 やったー入浴シーン!!!

「ぐへへ~良いのう。入浴シーンは・・・」
と旦那様の前で、画像の編集してたら
「その姿をそっくりそのままお袋(私の義母)に見せてやりたいよ!」
と呆れられた。
「だって、隆也(旦那)の入浴シーンじゃちっとも萌えないんだよ!」と言ってやったわ!
心の癒えぬまま、宮城教授に借りてた本を返しにいったら・・・

教授と忍チンがお取り込み中。
勝手にヒロさんにヤキモチ妬いてる忍に一方的に睨まれる可哀想なヒロさん。
既に、踏んだり蹴ったりなヒロさんは、トボトボと家路につくわけですが

家に着いたら、不動産屋から野分宛のFAXが届いてるし・・・

そこへ野分から、着替えの入っているボストンを届けてくれと電話が入り、
行ったはいいが。。。

「草間センセーは俺だけのものー!!!」
ヒロさんが居る事を知りながら、子供たちの前で野分に抱きつく先輩。

あーあ、キレちゃった・・・
コノあとは、また後で。。。
いちおお母さんなので色々と・・・やる事があってさ。 (アップしました→★)

可愛い!!!

今回は秋仕様ですね。


床の上で裸で眠る恋人と・・・誰だコイツ?
何でも無いと説明しようとする野分だけど、ヒロさんは
いっつも人の話を聞かない!だから悩むんだよー。野分の病院の先輩だというそいつは、

「野分が世話になってるみたいでスミマセン。
家の外では俺が責任もってメンドーみてますんでご心配なく」
ヒロさん、怖いです・・・。
おまけに、
野分が小児科医になるか大学に残るか悩んでる事や、
引っ越しをしようとしている事
ヒロさんの知らない事をペラペラしゃべり倒す先輩。。。
つー事で、ヒロさんのグルグルが始まります。 うきうき。 何となく。(←私の中の悪魔の声)
そしてヒロさんの行きつく先は

野分帰宅後、

「俺、先輩とはヤってませんから」という直球の告白から始まった痴話喧嘩。
ヒロさんは、《いつものように諭せば丸く収まる》と思い、グダグダと説教がましく言ったら
「俺には俺の考えがあります!ヒロさんに口を挟まれたくない!」
野分が初めて反抗した・・・
風呂でも、悩みます。 やったー入浴シーン!!!

「ぐへへ~良いのう。入浴シーンは・・・」
と旦那様の前で、画像の編集してたら
「その姿をそっくりそのままお袋(私の義母)に見せてやりたいよ!」
と呆れられた。
「だって、隆也(旦那)の入浴シーンじゃちっとも萌えないんだよ!」と言ってやったわ!
心の癒えぬまま、宮城教授に借りてた本を返しにいったら・・・

教授と忍チンがお取り込み中。
勝手にヒロさんにヤキモチ妬いてる忍に一方的に睨まれる可哀想なヒロさん。
既に、踏んだり蹴ったりなヒロさんは、トボトボと家路につくわけですが

家に着いたら、不動産屋から野分宛のFAXが届いてるし・・・

そこへ野分から、着替えの入っているボストンを届けてくれと電話が入り、
行ったはいいが。。。

「草間センセーは俺だけのものー!!!」
ヒロさんが居る事を知りながら、子供たちの前で野分に抱きつく先輩。

あーあ、キレちゃった・・・
コノあとは、また後で。。。
いちおお母さんなので色々と・・・やる事があってさ。 (アップしました→★)

可愛い!!!

今回は秋仕様ですね。