黒執事 #10 「その執事、氷上」 (ストーリー完全無視でお送りします)
- 2008.12.05 19:02
- Cat:黒執事
「シエル君!僕と1度お茶してくれないか?」

突然アバーライン警部補からデートのお誘い。
「いいけど? 僕、甘いお菓子食べたいな。」


「どーだいシエル君。それは月餅という東洋のお菓子なんだよ」

「ぼ・・僕は君が好きなんだけど・・・僕と付き合ってみないかい?」
「おやおや、こんなトコで密会ですか?セバスチャンが知ったらどーなるのかな?」

「出たな!黒執事界の大杉漣!お前はどこにでも顔を出す男だな。」

「だって私の店だものココ」
「そんな事より坊ちゃん。久し振りにあの店に行きませんか?」

「・・・ここか。・・・はぁ・・・」
「おやおやアナタ、この可愛い坊ちゃんに付き合ってくれとか言ったんですって?」



まあ、色々あり・・・
「それは勝者に与えられる聖なる貴婦人。手を触れてはいけないよ」

デタ―――!!! ドルイット変態子爵

シエルにおぞましい過去がよみがえる。 (復習はココクリックで⇒★)
その後はもう適当に茶番劇で、馬鹿らしくフィナーレを迎えたのでした。


多分、今回この人が一番満喫してたと思う・・・。


突然アバーライン警部補からデートのお誘い。
「いいけど? 僕、甘いお菓子食べたいな。」


「どーだいシエル君。それは月餅という東洋のお菓子なんだよ」

「ぼ・・僕は君が好きなんだけど・・・僕と付き合ってみないかい?」
「おやおや、こんなトコで密会ですか?セバスチャンが知ったらどーなるのかな?」

「出たな!黒執事界の大杉漣!お前はどこにでも顔を出す男だな。」

「だって私の店だものココ」

「そんな事より坊ちゃん。久し振りにあの店に行きませんか?」

「・・・ここか。・・・はぁ・・・」
「おやおやアナタ、この可愛い坊ちゃんに付き合ってくれとか言ったんですって?」



まあ、色々あり・・・
「それは勝者に与えられる聖なる貴婦人。手を触れてはいけないよ」

デタ―――!!! ドルイット変態子爵

シエルにおぞましい過去がよみがえる。 (復習はココクリックで⇒★)
その後はもう適当に茶番劇で、馬鹿らしくフィナーレを迎えたのでした。


多分、今回この人が一番満喫してたと思う・・・。