純情ロマンチカ2 #11 「其の罪を憎んで其の人を憎まず」 (キャプつけました)
- 2008.12.22 13:12
- Cat:純情ロマンチカ
11話の感想行きます。
2度目です。。。(泣
半分まで書いて、チビ太にPCの電源ポチされました。 泣きそう・・・。
今回の事の発端は、ウサギさんのお祖父ちゃんが亡くなったのでその遺産相続の件から始まる。
ウサギは遺産放棄希望なのだが、ウサモン一族の会議への出席は絶対との事。

しかも温泉旅行当日。
しょうがないので着いてゆく美咲、そこへ、

「やほーい」なノリでウサギ父登場。
あまりにも軽々しくトークを始めるので《この人、こないだの事忘れちゃったのかな?》
て、思ってたら去り際に、

美咲、身の締まる思い。
そこへ、必死の形相の秋彦現る。

「仕事を1本あげるのを忘れていた」
だけども熱海行き決行。吠える相川さん。
遺産相続の件は、お祖父ちゃんが孫に小遣い程度な額をくれる事になってたらしい。
「もらっとけばいいのに。ウサギさんとこなら100万とか200万?」
「13億」
「もらっとけ!もらっとけ!そこは何があっても、もらっとく所だ!」
「いらん」
「何故?」

「お風呂お先ぃ~」な美咲たん。

「君と話がしたくてね。熊の木彫りの事とか、木彫りとか、木彫りとか ・・・息子の事とか。」
《やっぱり・・・。》

そんな事より美咲の細肩が堪らんっ! バンバン!(_≧Д≦)ノ彡☆
美咲とウサギが知り合ったいきさつなど、とりとめない話から・・・・
「秋彦は人を遠ざける傾向があってね。幼い頃はもっとひどく、人の感情や行動を必要以上に吸収してしまう ――(中略)――
(美咲の「でもウサギさんは優しいですよ」との言葉を受けて

「優しさは弱さの裏返しだからね」
手段はどうであれ、彼の親心は分かる。 てゆーかチビうさ可愛ェェェェェ!!! (セーラームーンじゃないよ?)

で、こっからは美咲のグルグルタイム。

のぼせて、皆に水死体扱いを受けるバカ。
聡いウサギに、「お前何か隠しているだろう?」と言われ、シカトしてたら

「秋彦は美咲のソレを重ね合わせ・・・」
純愛ロマンチカ音読の刑に処せられた。
原作ではどういう風に読んでたのかなって思って確認したら
「秋彦は屹立したそれを美咲のソレに重ね合わせ、美咲の手ごと動かしてきた。」
こんなとこまで、エロ削除しなくてもいいじゃんと思う。。。
「お前は何でも独りで抱え込む。お願いだから俺にメーワクかけろ」

ウサギ父に言われたことや胸のウチに抱えている事を告白する美咲。

「大丈夫」
「なにが?」
「全部がだ!」
守られてるっていいなぁ。
タバコ買いに行ったウサギが帰ってこないので探しに行ったら、
父と息子の対峙現場に遭遇!!!

ウサギ父、美咲との事をウサギに諭しているご様子。

それを、取り敢えず、だまって聞いてるウサギ。
しかし、ウサギ父、とうとう核心に触れてきた。

美咲、ウサギ父に「好き勝手言わないでください!――――(ry」
しかしウサギ父は、曖昧な何の保証もない言葉を自分にぶつけてくる美咲を一蹴。
「俺は、コイツのお陰で変われたんだ」
秋彦熱弁。
そして美咲を連れて、その場を去るのだ・・・


「オイコラこんなところでやめろ!やめろって!触んな!」
「もっと触ってだろ・・・?」
うきゃー!キタ―――――!!!


「大変な事が起こった」
《またウサギ父が・・・》
「美咲に気を取られ過ぎて・・・途中の仕事を仕上げるのを忘れてた」
熱海から浜松は目と鼻の先、
「富士山を見ながらウナギが食べたい。行くぞ浜松!」


「本当なら良いのに・・・」は、
熊ちゃんが変わりに仕事をしてくれるって事?
それとも、この二人が実在したら良いなって事?
もちろん前者ですよね。。。乙です。

2度目です。。。(泣
半分まで書いて、チビ太にPCの電源ポチされました。 泣きそう・・・。
今回の事の発端は、ウサギさんのお祖父ちゃんが亡くなったのでその遺産相続の件から始まる。
ウサギは遺産放棄希望なのだが、ウサモン一族の会議への出席は絶対との事。

しかも温泉旅行当日。
しょうがないので着いてゆく美咲、そこへ、

「やほーい」なノリでウサギ父登場。
あまりにも軽々しくトークを始めるので《この人、こないだの事忘れちゃったのかな?》
て、思ってたら去り際に、

美咲、身の締まる思い。
そこへ、必死の形相の秋彦現る。

「仕事を1本あげるのを忘れていた」
だけども熱海行き決行。吠える相川さん。
遺産相続の件は、お祖父ちゃんが孫に小遣い程度な額をくれる事になってたらしい。
「もらっとけばいいのに。ウサギさんとこなら100万とか200万?」
「13億」
「もらっとけ!もらっとけ!そこは何があっても、もらっとく所だ!」
「いらん」
「何故?」

「お風呂お先ぃ~」な美咲たん。

「君と話がしたくてね。熊の木彫りの事とか、木彫りとか、木彫りとか ・・・息子の事とか。」
《やっぱり・・・。》

そんな事より美咲の細肩が堪らんっ! バンバン!(_≧Д≦)ノ彡☆
美咲とウサギが知り合ったいきさつなど、とりとめない話から・・・・
「秋彦は人を遠ざける傾向があってね。幼い頃はもっとひどく、人の感情や行動を必要以上に吸収してしまう ――(中略)――
(美咲の「でもウサギさんは優しいですよ」との言葉を受けて

「優しさは弱さの裏返しだからね」
手段はどうであれ、彼の親心は分かる。 てゆーかチビうさ可愛ェェェェェ!!! (セーラームーンじゃないよ?)

で、こっからは美咲のグルグルタイム。

のぼせて、皆に水死体扱いを受けるバカ。
聡いウサギに、「お前何か隠しているだろう?」と言われ、シカトしてたら

「秋彦は美咲のソレを重ね合わせ・・・」
純愛ロマンチカ音読の刑に処せられた。
原作ではどういう風に読んでたのかなって思って確認したら
「秋彦は屹立したそれを美咲のソレに重ね合わせ、美咲の手ごと動かしてきた。」
こんなとこまで、エロ削除しなくてもいいじゃんと思う。。。
「お前は何でも独りで抱え込む。お願いだから俺にメーワクかけろ」

ウサギ父に言われたことや胸のウチに抱えている事を告白する美咲。

「大丈夫」
「なにが?」
「全部がだ!」
守られてるっていいなぁ。
タバコ買いに行ったウサギが帰ってこないので探しに行ったら、
父と息子の対峙現場に遭遇!!!

ウサギ父、美咲との事をウサギに諭しているご様子。

それを、取り敢えず、だまって聞いてるウサギ。
しかし、ウサギ父、とうとう核心に触れてきた。

美咲、ウサギ父に「好き勝手言わないでください!――――(ry」

しかしウサギ父は、曖昧な何の保証もない言葉を自分にぶつけてくる美咲を一蹴。
「俺は、コイツのお陰で変われたんだ」

秋彦熱弁。
そして美咲を連れて、その場を去るのだ・・・


「オイコラこんなところでやめろ!やめろって!触んな!」
「もっと触ってだろ・・・?」
うきゃー!キタ―――――!!!


「大変な事が起こった」
《またウサギ父が・・・》
「美咲に気を取られ過ぎて・・・途中の仕事を仕上げるのを忘れてた」
熱海から浜松は目と鼻の先、
「富士山を見ながらウナギが食べたい。行くぞ浜松!」


「本当なら良いのに・・・」は、
熊ちゃんが変わりに仕事をしてくれるって事?
それとも、この二人が実在したら良いなって事?
もちろん前者ですよね。。。乙です。
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