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あっ、タイプなの発見!
ファルディオ・ランターツォなんだか、所作から高貴な香りが漂ってきます~

ウェルキンとは大学が一緒だったらしい。
「大学の専攻が違うのに何で仲が良いんですか?」の問いに
「変人同士が惹かれあったとでもいうのかな?」と、爽やかに言う。
「うんそうかも知れないね」と、ウェルキンも
あはははははー
笑い顔もなんだか高貴だわwww
でも、目を開けると、目ヂカラが強すぎてあんまり好きじゃないんだけど。
突然ですが、私
この彼と結婚したいです!もちろん、エロさのカケラもない淡白オトコだったら遠慮しますけど・・・
と、考えても虚しいだけの妄想をしてみる。
さて次回、第四章!
【ハダカ祭でワッショイ】
鼻血出してもイイデスカ・・・?