【ふたりのイーダ】 松谷みよ子

「イナイ、イナイ、ドコニモ…イナイ…。」

ふたりのイーダ

図書館で何気なく手に取った1冊の本

図書館の児童書エリアの
【戦争を考える】的コーナーにあった、題名だけは知っていた本。
なんだか気になったので借りてみた。













椅子、切なすぎィィィ!!!



直樹が悩み抜いて椅子に真実を話す
それを聞いた椅子は信じない
直樹は真実を証明する

その後が堪らなく切なく、
堪らなく暖かい。

本を読むのは久し振りだった上に
児童書は平仮名が多過ぎて、読みにくいったらない。
途中までは、戦争全然関係ないファンタジー仕立て。
児童書なのに・・・
大人なのに・・・
読むのに1週間掛った。

ただ救いなのは、
この物語が書かれたのが私の産まれる前だったという事。
何が救いって?

この歳にもなると
「こん時ワタシ、この世にまだ居なーい
と思う事が、快感。。
いや、慰めになるんだよ  orz





小さい女の子は消えてしまつた。あの夏の日をさかいに…。
「イナイ、イナイ、ドコニモ…イナイ…。」だれかをもとめて、
歩きまわる小さな木の椅子の秘密とは…。
子どもちたに戦争の悲劇を語りつぐ不朽の名作。  
                  (「MARC」データベースより)


ふたりのイーダ(新装版) (児童文学創作シリーズ)ふたりのイーダ(新装版) (児童文学創作シリーズ)
(2006/07/13)
松谷 みよ子

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